浮気調査で集められる証拠の特徴

浮気調査で得た証拠を離婚裁判で利用する場合の注意点

浮気調査で集められる証拠の特徴は「価値」

興信所や探偵事務所で浮気調査の依頼をすると、必ず調査結果を報告されます。
調査に失敗しても調査報告書はキチンと提出することになるので確認してみてください。
今回は調査が成功したものとして説明しますが、調査結果の報告には「調査報告書」、「撮影資料(写真または動画)」、「その他の各種資料」があります。
大抵の興信所、探偵事務所ではこの3点を調査の結果として報告してくれます。

 

そのなかで、今回注目したいのは、撮影資料です。
撮影資料とは、浮気現場で調査員が撮影した写真や映像をネガや画像、DVDで編集したものをいいます。編集といっても合成とかではなく、映像の無駄な部分を切り取ったり、写真のアップ画像であったりといったものです。間違っても虚偽の写真や映像に作り変えているわけではありません。

 

これらの撮影資料の詳しい報告は、報告書の中に書かれていることがありますが、これだけ詳細な証拠写真や映像が本当にいるのだろうか?と疑問に思う人もいます。

 

そこで、知っておいて貰いたいのが離婚裁判になったときに提出する証拠には「価値」があり、正確に言えば証拠価値となりますが、証拠価値が高いものほど裁判で有利になるのです。

 

証拠価値が高いか、それとも低いかの判断は「事実であったことを明確に証明できる」事が判断の基準と成ります。
もしも、証拠価値がないものを裁判で提出してしまってはいけないので、探偵は離婚裁判で直ぐに使うことが出来る証拠を厳選して撮影し、提出しているのです。

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